リカレント教育

リカレント教育のお勉強をしてみる。

ここ数年、日本で話題の「リカレント教育」。
「リカレント」なんて聞いて、みんなピンと来るのかしら。

recurrent。
アクセントは/cur/のとこよ。
あんまり口を開けない、あの音でね。

そもそも、リカレント教育とは?ってことで、1973年のHEQから。
Recurrent Education (1973). Higher Education Quarterly, 28(1) 30-37.

同じく1973年のレポート。
Recurrent Education: A strategy for lifelong education (1973). Center for educational research and innovation.

日本へわたり、1995年の文部省(当時)の資料へ。
生涯学習時代に向けた大学改革-高等教育へのアクセスの拡大- (1995). 平成7年度我が国の文教施策:新しい大学像を求めて-進む高等教育の改革-. 第2部第2章第3節2.

で、ぐいーんと時間を超えて、現在進行中のこちら。
職業実践力育成プログラム(BP)認定制度について

新規公募の受付期間中だと知り、KECにも参加できるチャンスがあったりするかもと期待して読み込む。

【認定要件】
○ 大学、大学院、短期大学及び高等専門学校の正規課程及び履修証明プログラム

とほほ。
やっぱダメか。
あと、これもダメそう。

○ 受講者の成績評価を実施

でも、その2点以外のところは、なんとかなりそうな気がする。

○ 対象とする職業の種類及び修得可能な能力を具体的かつ明確に設定し、公表
○ 対象とする職業に必要な実務に関する知識、技術及び技能を修得できる教育課程
○ 総授業時数の一定以上(5割以上を目安)を以下の2つ以上の教育方法による授業で占めている
 ①実務家教員や実務家による授業 ②双方向若しくは多方向に行われる討論 ③実地での体験活動 ④企業等と連携した授業
○ 自己点検・評価を実施し、結果を公表(修了者の就職状況や修得した能力等)
○ 教育課程の編成及び自己点検・評価において、組織的に関連分野の企業等の意見を取り入れる仕組みを構築
○ 社会人が受講しやすい工夫の整備(週末・夜間開講、集中開講、IT活用等)

ふむ。

民間のサービスについては、経産省の管轄らしい。
「人生100年時代の社会人基礎力」と「リカレント教育」について (2018). 経済産業省 経済産業政策局 産業人材政策室.
経産省が進める「大人の学び直し」–企業と個人が今すべきこと (2018). CNET Japan.

いや、やっぱ規模がね。
あと、「あそこで、これ取ってきました」みたいな説得力のある何かを上司とかに見せる必要もあるんだろうな。

目指すものはよくわかるし、それなりに提供できそうなこともあるんだけどな。
うちみたいなちっちゃいサービスにできることはないのかしら。

ひとまず、しばらく寝かせてあったグループコーチングの案を起こして、“インスパイア版”でもつくってみるかな。

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