Hair Donation

髪が伸びた、というだけの話。

いま私の髪は、人生最長の長さ。
病気によってウィッグを必要とする人のために寄付しようと思って伸ばしている。

寄付先の団体はまだ決めていない。
候補は、アメリカだとLocks of LoveWigs for KidsPantene Beautiful Lengths(2018年末に受付終了)など。
3回寄付したという人が目的や条件を比較したサイトもあった(参照)。

日本だとJapan Hair Donation & CharityHEROつな髪などがあるみたい。

アメリカの団体にはいろんな人種の、いろんな髪が届くんだろうなぁ。
日本人の髪が不足してたりしないかしら。
日本の団体に届くのは日本人の髪ばっかりだろうし、ウェブサイトをざっと見る限り、なんとなく「たっぷり届いてます」という雰囲気かな?
でも、日本人用のウィッグの需要は、やっぱり日本国内の方が高いんだろうしな。
どうしよっかな。

長さの条件は団体によって少しずつ違うけど、ま、とりあえず14インチ/35センチ以上あれば問題なさそう。
意外だったのは、パーマやカラーをした髪もOKってこと。
なんかどこかで「パーマもカラーもしていないことが条件」って聞いたような気がしたんだけど、あれはデマだったのね。
ちなみに私はパーマもカラーもここ10年ぐらいやっていないので、どっちにしても問題ない。

「髪は女の命」なんて言葉もあるけど、個人的に長すぎる髪はあんまり好きじゃない。
日常生活においては、正直、ちょっと不便になってきた。
重いし、シャンプーが大変だし、自分の背中と背もたれの間に髪が挟まって、頭がクッと後ろに引っぱられるなど、なにかと「邪魔だな」と思うことが増えてきた。
寄付とは関係なく伸ばしている人もいるけど、私は「寄付しよう」と思わなかったらとっくに切ってるタイプ。
なので今回はがんばるけど、今後、また伸ばして寄付するというのは難しいかもな。

仰向けに寝て髪を上方向に広げてみたら、腕をいっぱいに伸ばしても毛先の方が遠くにあることがわかった。
「自分の身体の一部が、自分の手の届かないところへ」なんて表現すると、ちょっと哲学的?
「我が身を取り戻さんと、夢中で髪を手繰り寄せる」なんていうと、ちょっと文学的?

いや、髪が伸びた、というだけの話。

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