見捨てられ不安

『見捨てられ不安』について。

「一人ぼっちでは、生きていけない」という強迫観念。
相手のプライバシーを詮索したい衝動に駆られる。
相手の周辺に居る人たちに嫉妬して、陰険な攻撃を繰り返す。
参照

他人の優しさや好意に対して、素直に感謝できない。
他人から優しくされても、それに感謝し、喜ぶことが怖い。
恋人が浮気をしていないかを心配し、行動を監視したり、メールを盗み読んだりしてしまう。
裏切られることを怖れながら、また一方では、恋人が「隠れて浮気をするような卑怯な人間」であることを密かに期待。
自分は「裏切られたかわいそうな被害者」。
もっとも怖れていることは、「あなたが嫌いになった」という決定的な審判を下されること。
不安に怯え、怯えるから嫌われ、嫌われるから不安になる、という悪循環の中で苦しんでいる。
参照

自ら対人関係を壊してしまいがち。
「見捨てられたくない」という強烈な思いが、かえって関係を損ねる行動を引き起こしてしまいがち。
「確かな自分」が無いため、周囲の働きかけなしに自分の存在を実感することができない。
相手の言動にひどく敏感になったり、激しい不安を解消するために無謀な行動に出たりする。
周囲の人が自分の要望にどこまで応えてくれるのか試す。
参照

自分に不安や恐怖をもたらす他者のネガティブな感情には敏感。
ポジティブな感情は危険性がないため、認識しにくい。
他者に大切にされ、愛されていても、そのことはほとんど意識に届かず、ごくわずかなネガティブ情報に過敏に反応し、非常にささいな事でも「もう自分は相手から嫌われてしまったに違いない…」と感じてしまう。
参照

なるほど。
英語ではAbandonment Anxiety(参照)というようだが、ざっくり見たところ、Separation Anxiety(分離不安)(参照)に含まれているのかな、という感じ。
ひょっとしたら、成人の『見捨てられ不安』単体での研究は日本独自に進められている傾向があるのかも。

原因となるのは、この手の問題に付き物の母親との関係性らしいけど、子ども(幼児)以前の、赤ちゃん(乳児)時代の体験が影響しているかもしれないんだってさ(参照)。

なるほど。

ま、いずれにしても私の手に負えるこっちゃないね。
このくらいにしとこ。

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