捨てる神・拾う神

捨てる神あれば拾う神あり。
不思議なもんだね。

ぐったり疲れるような目に遭ったかと思うと、ほっこり安らぐようなことがあったり。

神が八百万もいる国出身でよかった。
一神教だったらこうはいかないよね。

ま、捨てられるのは別に構わないけどさ。
面倒くさい神とか、残念な神とかに付きまとわれるのはイヤだなぁ。
でも、それもしょうがないか。
神である以上、なんらかのご利益みたいなのがあるんでしょ。

うれしいのは、しばらく会っていなかった人たちとの不思議な再つながりが相次いでいること。
大勢のお客の一人に過ぎない私のことをなぜか覚えていてくれて、かわいがってくれる服屋のLさん、レストランのMさん、美容師のTさん。
いつの間にか親戚みたいになったS、Yちゃん。
どういうわけか、最良のタイミングで現れては「あの人も頑張っているから、私も頑張ろう」という気にさせてくれるMさん、Sちゃん、Wくん、Eさん。

そういう人たちと急に、短期間のうちに接触できた。
“拾う神ラッシュ”だ。

そして、なぜか私を全面的に信頼してくれている家族や友人たち。
彼らに救われること、教わることは本当に多い。

私の周りには、“捨てる”に代表されるマイナスの神も確かにあるけど、数の上では“拾う”神の圧勝。
なら、いっか。

「捨てる神・拾う神」への2件のフィードバック

  1. きっと emi さん自身が、拾いまくる神でもあるからだと思いますよ。

  2. …とおっしゃるtakさんに、こうしてまた拾われました。ありがとうございます。

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