Recovery

パソコン(Win7)のリカバリで、丸1日つぶれた。

先日のウィルス侵入事件以来、どうもパソコンが不調。
こまめにトラブルが起きる。

リカバリをした方がいいのはわかっているのだが、膨大な時間と手間がかかるのが惜しくて、“抗生剤”でごまかしていた。
が、これからますます忙しくなるというのに、大事なパートナーであるパソコンに万が一のことがあったら、泣くに泣けない。

えぇい。
意を決してリカバリを決行。

リカバリ自体は放っておけば勝手に終わるし、時間もたいしてかからない。
問題はその後の復旧作業。
クラウド利用で助かる部分はとてもとても大きいが、やはり端末でしかできないこともかなりある。
必要なアプリをインストール、ちょこちょこ入力、アップデート、ダウンロード、再起動…。
もちろんずっと画面を見つめているわけじゃないので、待ち時間に家事や雑用といった日常的なことはできるが、研究など集中力を要することはまったくできない。

さらに、“ウチの子”に戻す作業。
これがとんでもなく面倒くさい。
まずは日本語ペラペラになってもらうべく、言語の設定。
過去2回手こずった経験がいよいよ役立ったのか、今回はスムーズにできた。
漢字変換が赤ちゃんに戻ってしまったのでペラペラには程遠いが、ひとまず日本語は無事使えるようになった。

続いて、見た目。
半隠居で主にバックアップ用になっている先代を横に置いて、それを参考にデスクトップテーマ、色、フォント、アイコンのサイズ、時計の表示などをすべて見慣れた姿に戻していく。
嫌いなAero Peek はオフ。
リカバリ直後は赤の他人な顔立ちだったが、ここまで済むと、やっとウチの子に見えてくる。

そして、私の好みや癖を思い出してもらう。
Bookmarks/Favorites のインポートと並べ替え、メニューボタンやアドオンの選別など、細かいところを片づけて、ほぼ違和感なく使えるようになった。
「オフ、削除、小さく、コンパクトに」と、どの作業も結局、すっきりさっぱりシンプルに集約されるのよね。
アメリカのパソコンは日本のに比べるとすっきりしてるけど、それでも捨て魔の私にかかると余計なものが多い。

というわけで8割方完了。
おかえり、おかえり。
完全に元通りになるにはまだしばらくかかるが、あとは「あ、忘れてた」が見つかり次第、ってことで。
去年の秋、新品でうちへ届いて以来、10ヶ月の間、毎日少しずつやってきたことが一時にまとまると、こんな大量になるんだよね。
日々の積み重ねってすごいなぁと思う。

アップデートとダウンロードはまだ働いているが、私はもうクタクタなので先に休ませてもらう。
パソコンに捕まった日特有の、この疲労感は、いったい何なんだろうね。
ひっきりなしに動く画面が放つエネルギーにやられるのかしら。
それとも、病魔に侵された“同居人”からの無言の訴えに、家中の空気が重くなるせいかしら。
作業中、何度ため息をついたことか。

というわけで、すっっごく面倒だったけど、おかげで各種トラブルは一挙に解決。
身軽になってサクサク動く。
Performance Ratings も1ポイント以上アップした。

健康第一。
これで春まで、よろしく頼むよ。

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