準備中

データ収集準備で、お見合いおばちゃん絶賛活動中。

スカイプやメールや紙や教室での声かけを使って、世界4カ国から参加者を集めている。
収録は来週火曜日スタート。
1日約30組を1対1で順番につなぐ。
そのために今は、あらかじめ聞き取りした希望時間帯でざっくりセッションを組んで、参加者本人と確認をとりつつ、決定した枠から順に埋める、という作業を行っている。

パズルのような要素もあっておもしろかったり、訳がわからなくなって脳が噴火しそうになったり、おっちょこちょいの参加者に振り回されたり、音信不通でやきもきしたり、飛び入りで頼りになる人が現れたり。
一喜一憂の連続。

時差の都合上、連絡係の私は24時間営業。
削れる時間は削って、後回しにできることは後回しにして、1組でも多く作れるようにマッチングを進める。
スピードやタイミングも大事だけど、それ以上にミスや誤解のないよう、一つずつ確実にやっていくことが重要。
ダブルブッキングや時差の計算間違いなどは許されない。
神経が磨り減る音がするよ。

もう何百万回も同じことを言ってるけど、また言っちゃおう。
こんなデータ、誰も採らないよ。
面倒だし、複雑だし、何よりも大勢の人の助けが要る。
普通は採らないし、採れない。
共同研究ならまだわかるけど、それでもたぶんやらない。
まして単独の、それも学生の分際ではありえない。
何もここまでしなくても、博士論文は書けるから。

でも幸いなことに強力に協力してくださる方がたくさんいて、みなさんのおかげで、どうやら不可能が可能になりそうな気配。
世界のどの方角にも足を向けて寝られない。
感謝、感謝。

さらに、実際の参加希望者と話したりメールでやりとりしたりすると、「去年参加した人に聞いてやってみたいと思った」「参加できてうれしい」「貴重な体験ができてありがたい」「楽しみにしている」などうれしい言葉をいただく。

また、去年の参加者たちから「2回目はダメなんですか?」なんて聞かれたりもする。
寝不足も疲れも吹き飛ぶよ。

あっちの参加者とこっちの参加者の予約を確定してセッションの枠を埋めるということは、まだ見ぬ二人が出会う日時を確定していくということ。
あぁ、あの人とこの人が出会っておしゃべりするのかぁと思うと、なんだかちょっとワクワクする。

参加してくれる人たちには、楽しい時間を過ごして、良い思い出を作ってもらいたい。
英語の学習意欲や国際交流のきっかけになったら言うことなし。
そして応援や協力してくださる方たちのためにも、私はきちんとしたデータを採らなくちゃ。

がんばる。

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