なんだかいろんなことがこんがらがってきた。
蒔いた種は刈らねばならぬ。
ポイントは、蒔くのも刈るのも等しく『行動』であるということ。
蒔くときは何も考えずにホイホイ蒔いたくせに、刈り取る段になって座り込んだり放棄しちゃまずい。
善とか悪とかの問題じゃないし、反省するとかしないとかもどうでもいい。
何を思おうと考えようと関係ない。
利口ぶって理屈をつけて逃げようとしたり、誰か代わりに刈り取ってくれないかなぁなんて、甘ったれていてはいけない。
動こう。
気が進まなくても、とにかく動かなければ。
蒔いた以上はいつか必ず刈り取るときが来る。
どんな結果だとしても、刈り取らないという選択肢はない。