許可証

すごい人たちとのお食事会。

不思議な縁がまた別の縁を呼び、普通に考えたらありえない出会いにつながった。
ホンモノだけが持つ威厳と、私のようなドシロウトの相手もこなせる身の軽さ。
「私は今すごい人たちと一緒にいるんだなぁ」と、じんわり感動した。

雲の上なのかどこなのか知らないけど、高い高いところにいる人たちの中には、そこから下りてくる面倒くささを厭わず、むしろおもしろがってくれる人がいたんだね。
うっかり流れ着いた今いるこの場所が、こういう出会いの“許可証”を発行してくれたのだとしたら、アメリカへ来て、なんとなくでも大学院にいて、よかったのかもしれないと思う。

私は地上をうろうろしてみんなの様子を確かめて、ときどき“天空”の人たちのお知恵を拝借しに行って、帰る道すがら聞いたことを咀嚼して翻訳して、「…ってことらしいよ?」とみんなに伝える。
それが役目なのかなぁ。

だとすると“許可証”は取りつづけないといけないのか。
うーむ。

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