ああああぁぁぁぁ忘れてた。
困り箱があったんだった。
ブログのどっかに書いたと思われる探しものをしていたら、昨年末にMさんにいただいた“困り箱”のエントリーを見つけた。
ししししまったぁぁ。
困り箱をいただいて数ヵ月後というものすごくいいタイミングで、あんなに見事に困ったのに。
絶好のチャンスだったのに。
困りすぎちゃって、困り箱のことを考える余裕がなかったんだと思う。
ぬぉぉぉぉ。
というわけで奥の方に大事にしまってあった困り箱を出してきた。
ずっと忘れていたくせに、手にすると急に中身が気になって開けたくなる。
でもなぁ
いま困ってないし。
前回ほどの困りっぷりは困るけど、どうせまた困るときは来るだろうしなぁ。
その時まで開けないでおくか。