入国

まんまと日本国に侵入。
うひひ。

機内で配られた調査票に健康状態を自己申告。
帰国後10日以内に旅行に出る人や現時点で出国計画のある人は、裏面に行き先を記入するのだが、旅行先の詳しいことまで把握していなかったし、来月のマカオはまだ航空券を手配していないしで、書き方がよくわからなかった。
乗務員に聞いてみたが、詳しくは検疫官に直接伝えるように、とのことだった。

機内検疫はまったくないのかと思っていたが、着陸後に検疫官が数人入ってきた。
どうせ後でマンツーマンで質問されるので、あとでじっくり、と思って、乗り込んできたときにちらっと見ただけだったが、まるで催涙ガスでも充満している場所に突撃してきたかのような検疫官が重装備すぎて浮いていた。
ほとんどの乗客がマスクもしないで13時間、寝食を共にしてきたのにね。

「全員の健康が確認できるまで、降機することはできません」との機内アナウンス。
ひとりでも感染疑いがあったら6時間コースなのかなぁと覚悟した。

ところが。
20分ほどして「検疫終了」。
あら?
私なんにも聞かれてないよ?
すぐに出せるように用意していた調査票は?
まぁとりあえず飛行機を降りる。

空港内に入ると、今まで立ち止まったこともない検疫エリアの前に列ができている。
ああ、そうか。ここで詳しく聞かれるわけだね。
噂に聞いた熱を測るカメラがこっちを向いている。
えーと、「明後日からの旅行先の詳細は、今はわかりませんが携帯で連絡は可能です。
来月はアジア方面へ出かけ、アメリカには8月に戻ります」って言うんだ。

が。
調査票と交換で「検疫を受けた証明になる」という紙を1枚渡され、終了。
え?

どうやらこれが“検疫の結果・陰性”の内訳のようだ。

そんなわけで、ひとまず日本の地に足を踏み入れた。

「入国」への2件のフィードバック

  1. <追記
    6日目。高熱はまだ出ていません。
    保健所からの追跡調査電話もかかってこないよ?

  2. 私は到着して3日後くらいに1回だけ
    保健所から「具合はどうですか?」という
    電話がありました。
    発熱したときにかけるべき電話番号を
    いただいてそれっきりです。
    emiさんも大丈夫そうで何よりです:)
    ちなみに私はB型肝炎2回目のせいで微熱気味…苦笑

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