夏時間の始まりが年々早くなって、今年は3/8から。
“1時間ズレる”ってことしか理解できていないので、寝る前にはりきって時計を1時間戻して、「あ?逆かも?」と思って2時間進めて、わからなくなったので1時間戻して、結局変わり目に起きていたので、今回は1時間減ったんだということがわかった。
なんのこっちゃ。
3月にしろ4月にしろ、学期のいちばん苦しい時期に一日が23時間になるのは、毎年のことながら「勘弁してよ」と思う。
秋は儲かった気がするけどね。
で、切り替えの翌日にはもう損得の感覚は忘れちゃう。
ふと思いついたんだけど、これを機に今日から個人的に毎日23時間で過ごしていったらどうなるかな。
一日にやるべき仕事量は変えないで、毎日1時間ずつこっそり減らしていったら、知らないうちに効率が上がるんじゃないかしら。
22:59までしかない時計でも作ってさ。
で、24日目に、丸一日ぐーたらしてもよいオフ日をプレゼント。
または1年貯めておいて約2週間のバケーションとして利用。
もれなくだよ?すごくない?
社会性ゼロになりそうだけどね。