心配

初日の緊張から一旦解放され、2回戦に向けて緊張が高まり始める週末。

1週目は半分が事務的説明で、残りの半分も軽めのディスカッションだったが、2週目からはいよいよ本格的にテキストや論文の内容に入っていく。

料理中やシャワー中にネタを思いつくところをみると、どうやら四六時中、授業のことを考えているらしい。
しばらく教室から遠ざかっていたので、この感覚は久しぶりだ。

あいかわらずビクビクしながらオンラインの教室を覗く。
へっぴり腰の私とは対照的に、みんな前向きな姿勢。
さすが大学院生だねぇ、と感心する。

さて、そんな中、私と学生たちの交流が生まれはじめた。
昨日は学生のひとりMが「教室に教科書を忘れてきたかも」と言ってきた。
さっそくSecretaryに連絡をして、見つけたら知らせてもらうようにしたが、すぐに返事がなかったところをみると、おそらく教室には残っていないのだろう。

Mにその旨を伝え、コピーを用意しようか?と聞いたが、図書館で借りるか新しいのを買うかするという。

そう言われて思いついたが、最初の週の分ぐらいスキャンしてBlackboardに上げておけばよかった。
本屋には在庫があったけど品切れにならないとも限らない。

で、試しにGoogleしてみたら、なんと第1章のPDFが見つかった。
神さまありがとう。
さっそくBlackboardにアップ。

また、来週発表をすることになっているAとSから機材の確認メールが届いた。
ソフトについて詳しくはわからないので、コンピュータラボのCへ取次ぎをする。

先週の授業を休んだMからは、「遅れをとっている気がして心配。来週の授業の前にオフィスに行ってもいいですか?」とのメールが届いた。
ディスカッションが活発なのは結構だが、そうなると圧倒されて凹む学生が出てくる。

まぁでもまだ大したことはやってないし、Mが心配するようなことは何もない。
私の方がよっぽど心配だよ。
とりあえず授業で使ったパワーポイントを参考に、この週末はディスカッションについていくように促し、補足のため来週の授業前にオフィスに来てもらうことにした。

そしてPからも質問。
発表までまだずいぶん時間があるのに、「もう何度か読み返しましたが難しくてよくわかりません。特にここのところを説明してもらえませんか?」と濃い内容のメールが来た。

ここだけの話、学期後半の論文は私自身がまだ読み込んでいない。
Pの担当になった論文はかろうじて読んであったのでなんとかすぐに答えることができたけど、まぐれというかギリギリセーフ。
神さまありがとう。

そうこうしながらも、K教授の授業のウェブサイトを作ったり、B&Bビジネスのウェブサイトを更新したり、新しく構築予定のネットワークの件でEさんとオンラインミーティングをしたりで、また一日中パソコンに向かっていた。
画面が見づらいなぁと思ったら、いつのまにか外が真っ暗になっていた。

こんなんで大丈夫かなぁ。しんぱーい。

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