今日は朝から洗濯機を回しつつ、実習生へのコメント書き。
良かったところと改善点とを、3:1ぐらいの割合で書いていく。
まとまった人数に対して評価をするとき、出来の良し悪しに関わらず、すぐ書けてしまうのと、いつまで経っても書けないのとに必ず分かれる。
生徒としての私はどっちかな。
ひとりひとりの顔やレッスンの様子が自然と思い浮かぶ。
最初のミーティングで見受けられた初々しい緊張感は、3ヶ月経って自信と安堵に変わった。
先週の最終ミーティングでは来学期につながる活発な意見交換ができた。
実習生同士の連帯感も生まれ、全体的にいいチームになったと思う。
洗濯機の止まるのが、今日はやけに早い気がした。