最後通牒

Great Debateの準備もいよいよ大詰め。

Principles of Curriculum Development(辞書によると“教育体系開発”…へ~。)という授業でディベートをやる。
5人一組で準備をし、2人の学者(X2)+司会者役になりきって、さも自分の考えであるかのように討論することになっている。

チーム決めから3週間あまり。
資料集め・論点整理・対立点の洗い出しなどを、オンラインのディスカッションを通して進めてきた。
本番のディベートの構成も固まり、今はそれぞれの意見の見直しや、時間配分など最終調整の段階。

実は5人の中にひとり、参加していないのがいる。
詳細は省くが、みんな困っている。
ちなみにこのディベートは成績の35%を占めるとても重要な課題。

今日になって司会役のLからこんな発言が。
Has U done anything yet for this very large project?
U – If you are listening … I am not impressed with your work to date and would suggest to the group that you not join us on Thursday. A team is only as good as is weakest link.
All – We can go back to the original plan and I will help J out and wear two hats.

うっひゃー。
とうとう言われちゃったね。
どうする、U?!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。