また受講してもいないクラスの打ち上げに図々しく参加。
講師のPとMさんにメールで連絡し、先週は教室におじゃました。
Pのパワーは健在。
いろんな意味であれは授業ではなく、ショーだと思う。
無銭受講は気が引けるので、今週は教室に行くのは控えた。
出勤やお出かけが続いていたので、飲み会も迷っていたのだが、HちゃんとPをつなげたいという思いもあり、結局参加することにした。
Pがジョークを交えながらも自論を熱く語る。
あいかわらず人気者のリーダーMさんがそれを受け流す。
Mさんは静かに聞いている。
HちゃんにPと話すチャンスを与えるという口実で席替えをし、Mさんら奥様チームの輪に入る。
EさんやKさんとはアカデミックなネタで盛り上がり、珍しくモチベーションが上がった気がする。
中でも印象的だったのはHさんとの出会い。
“穏やかなおじいちゃん”を装っているが、会話の端々に“只者じゃない気配”を感じた。
ナニモノなのか誰も知らないのもミステリアス。
英語教育についても突っ込んだ質問をされるので、「Facultyの方ですか？」と聞いた。
一度は「単なる無職ですよ」とはぐらかされたが、さらに話すうちに鞄から論文のコピーが登場し、名刺とともにいただいて帰ることになった。
最後はお店の外でNさんによる記念撮影。
また来年も混ざりたい。