うわーーーーーー
書き終わったよぉぉぉぅ。
半月にペーパー3本て。
量産しすぎじゃない?
最後の子は難産だった。
日にちに余裕があったせいか、どうにも集中できず泣きそうになりながら、珍しく2日半ぐらいかかってしまった。
締切日の午後になってようやくWritingのカミサマが降りてきたので、ウソ締切に遅れること18時間あまり、本締切まで5時間を残してひとまず終了。
興奮を冷ますべく夕食をはさんで、見直しして送信。
これで卒業がぐんと近づいた。
いやぁ一時はもうダメかと思ったよ。
明後日、最後の試験が終わったら、晴れて自由の身だ。
脳と身体をほぐすことだけ考えよう。
…と、あいかわらずの後ろ向きな私に似つかわしくないニュースが。
アドバイザーのK教授からメールが届き、私を来学期からTESOLのTAにしてくれるらしい。
要するに実習の指導をする仕事。
実習の見学は趣味でもあるし勉強になるので、今学期などは自主的に基準の4倍も見たのだが、それが仕事になるなんてありがたい。
K教授に勧められるままに応募しただけなので、実は内容が全然わかっていない。
Departmentへ手続きをしに行かなくては。
そしてメールには添付ファイルが。
“夏休み中に読んでおけリスト”付だった。
んんんー。
こういうのを“飴とムチ”っていうのかしら。