簡単でおいしい“住めば都”の作り方。
1. 入口を広げる。
よく知らないうちに篩いにかけると
大事なものを落としてしまう可能性がある。
食わず嫌い・先入観はできるだけ抑えておく。
2. 偶然を楽しむ。
セレンディピティを高める。
来るもの拒まず去るもの追わず。
3. 全力を投入する。
ちょっと無理かなぁという程度まで力を出す。
そのうち自然とキャパが広がるので
広がった分も惜しみなく出し切る。
4. できあがり。
お好みで「わからないもんだねぇ」と振り返っても。
そんなことがあったのでしょうか〜。
滞米たのしんで下さいな〜♪
>kana
ああ、そうか。“住めば”と言っておきながら
実際に住んでいるところのことを考えてませんでした。
材料は場所のほか仕事・勉強・仲間・持ち物など
対人対物を問わず身近なありあわせで作れる便利なレシピです☆
アメリカは…う~ん。
まぁ期間限定で住むには悪くないですけど、“都”になるかどうかは…。
アメリカが”都”になる、か・・これは私にとって、切実な問題。”都”になりつつあるようで、なぜか抵抗を感じずにはいられない。都の作り方、参考にしてみます。
>ももこさん
んー“住めば”とは名ばかりで居住地を材料として想定していなかったのですが
できないことはなさそうです。
ただ1でふるいにかかっている場合が多いので、おいしくできあがらないのかも。