K教授に「連絡してきなさい」と言われた“2月末週”になってしまった。
同居人Eの転居が決まり、このアパートに戻る話がなくなったので、3/1締切の契約更新と頭金の支払いはしなくてよくなった。
ま、そんなことまでアドバイザーに説明する必要もないのだけど。
ともあれ急いで聞く理由がなくなったので、放っておこうかな、と思っていた。
Kさんから「どうでした?」というメールが来た。
気にしてくれている人がいるんだなぁ。
ありがたい。
同居人Eも、「アパート探ししなきゃいけなくなるんだから、早く結果を聞けば早く動けるじゃん」と強く勧める。
いや、探さなくていいかもしれないでしょ、と反論するも、「だとしても早めに知っておいた方がいい」と言われ、それもそうかと納得。
3/1を過ぎてしまうと「頭金の締切で」という名目がなくなり、お伺いをたてるチャンスを逃す。
夏に日本から来るかもしれないRちゃんだって、休暇申請をする段取りがある。
早いに越したことはないか。
というわけで、「今日の時点で何かご存知でしたら」という感じでメールしてみた。
即日回答。
「頭金は支払っておきなさい。正式な結果はおそらく4月頃になるが、admissions chair(≒入学審査委員長)と話はしてあるし、よほどのことがない限り大丈夫だ」。
私の読解力では“未定”に見えるのだが、Kさんも同居人Eも「おめでとう」と気が早い。
“よほどのこと”も起きる可能性はちゃんとある。
いや、まだわかんないから。