実習-1

実習の記録。

日本人に英語を教えたり、外国人に日本語を教えたりはしてきたが、外国人に英語を教えるのは極めて貴重な体験。

教科書もシラバスもないので、テーマは自由。
レッスンプランと教材の承認さえ下りれば、何をやってもよい。
今学期の担当は上級(Advanced)。
会話のクラスとして18名は定員オーバー。
2クラスに分けてほしかったよ。

以下、授業内容と成果・反省点。

①Things You Gotta Know
学生向け雑誌でみつけた”10Things You Gotta Know about Using Your Time Wisely(時間を有効に使うための10カ条)”という記事を利用。
テーマは“文化に触れる”。

Warm-upは、社会人にも適用できそうな”DO THE TOUGH STUFF FIRST(嫌な仕事から片づけるべし)”など4カ条を選んで、パワーポイントで解説。
まずタイトルだけを見て内容を推測させ、口頭での説明を引き出す。

そのフォーマットを活かし文化紹介にアレンジ。
見本としては”SHOES OFF(靴を脱ぐべし)”、”SPLASH:OK, DRAIN:NO (風呂の水、流すべからず)”など。
日本に行ったことのある生徒がひとりもなく、興味を引くことができた。

それぞれ自国バージョンを作らせたが、どんどんアイディアを膨らませている生徒と、ちっとも筆が進まない生徒に分かれた。
外国人をやる以上、母国のことをみつめ直すのはとても大事。
よいきっかけになってくれたらと思った。

インド人Sは指示が聞き取れていなかったため、遅れをとってしまった。
アクティビティの指示はわかりやすく、不安げな生徒ケアを怠らないこと。

グループでそれぞれのアイディアを話し合う。
活発なのは結構だが時間配分に難。
最後の発表をもう少しクイズ形式に発展させたかったが、ずいぶんと端折ることになってしまった。

全体的にはまずまず。

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