続・プライムワン

噂のプライムワンについて、体験者に直撃取材。

ネットの情報どおり、1番ゲート近くに専用の入口があり、警備員のおにいさんがドアを開けてくれて、おねえさんがエレベーターに乗せてくれる。
部屋を確認するためにちらっとチケットを見るだけで、持ち物検査はなし。

4階に着くと、エレベータ前の受付のおねえさん3人が「いらっしゃいませ」と迎えてくれる。
脇には別の3人のおねえさんが待機していて、そのうち一人が担当となり部屋へ案内してくれる。
ホテルのレセプションとまったく同じ。

部屋のドアを開けると、定員10名のスイートルーム。
ソファが二つにアームチェアが4脚。
入って右手にはサイドボード風に設えられた飲み物用の冷蔵庫とおしぼりケース。
左側にはグラスなどの入ったボードがあり、食器はすべてノリタケで揃えてある。

部屋の奥には大型テレビがあって、試合をモニターしている。
その横の出口がバルコニーにつながっていて、生の試合が見たければ出て行けばいい。
オペラグラスも用意してある。

ただしバルコニーに出るときは、飲み物類をプラコップに移し変えなければならない。
そのためか今回うちの両親をご招待してくださったIさんは、結局一度もバルコニーに出なかったらしい。

前もって注文してあったらしいオードブルは、合鴨・海老マリネ・テリーヌなど8種類ほど。
続いてにぎり寿司。
味も一流で球場にいるとは思えないとか。

ちなみにその頃私は元・同僚たちと、なじみの席でTシャツ&メガホン姿。
Mちゃんなんてシャオロンパオロンのネイルに、ドアラの耳という気合の入りっぷり。
にもかかわらず冴えない試合で、すっかり言葉を失っていた。

盛り上がりポイントのないまま試合が終わり、ヒーローインタビューも万歳三唱もないし、掃除の邪魔にもなるので、私たちはとっとと出てきたが、待ち合わせ場所に両親の姿がない。
しばらく経って心配になってきたので電話すると、「こっちはまだ皆さん飲んでるんだよ。そろそろ降りていくから…」とのこと。
なるほど。
スイートルームは試合終了後も楽しそうだ。

「続・プライムワン」への3件のフィードバック

  1. ひょっとして、26日の横浜戦だったりした?実は私も急に誘われて行ってたんだよ。3塁側にいてさ。バックネット裏のひときわ大きいシャンデリア?がついてる部屋が例のシートかな?なんて思っていたのだ。
    盛り上がりポイントのない試合だったので、私達はほとんど飲んで食べてしゃべってたけどね。

  2. >acha
    “盛り上がりポイントのない試合”がいくつもあるせいだね…。
    あんな状態では優勝したところで締まりがないよ。ったく。

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