おめでたい状況が、悲しみより大きなストレスになる、なんてことがあるらしい。
幸せすぎてこわい、とはちょっと違う。
たとえばマリッジブルーとか、妊娠発覚とか、大抜擢が決定したとか、我が子が結婚することになったとか、喜ぶべきことだとわかっているだけに、落胆するわけにもいかず、その分ストレスが重くのしかかるのだそうだ。
なるほど。
誰の目にも明らかに不幸な時より、かえってその方が大変なのかもしれない。
専門的な定義からは外れるかもしれないが、「ハッピーストレス」と名づけよう。
そもそもストレスはなさすぎても生産性が落ちるそうだ。
じゃあしょうがないかー。
今度は家からの距離が遠くなったエクステンション・カレッジに通うわけだね。
>acha
まぁねー。いまは車で7分だからね。