先月地元に戻ってきたSちゃんと再会。
記憶が正しければ4年半ぶりだ。
その間、連絡らしい連絡もほとんどなし。
久しぶりに声を聞いて、あたりまえのように待ち合わせを整えた。
失礼を承知で、戯れにこんな分類をしてみる。
ともだち歴に応じて、ごく最近知り合った新人さん、10年ぐらいを目安に長いつきあいをしている中堅、人生まるごと知り合っているベテラン。
数のうえでは新人さん。
一所にあまり長くいられない性質のためか、常に新人さんが加入して、新風を吹き込み可能性を広げてくれる。
なにより頻繁に会えるのがうれしい。
今日会ったSちゃんを含む中堅は、途中まで同じ道程をたどっていただけに共感できる部分が多く、また、分岐後の経過が興味深い。
多少ブランクがあってもすぐ埋まってしまう。
ベテラン組に至っては、半分家族のようなものなので、かなり甘えさせてもらっている。
いろんな意味でバラエティに富んでいて、共通点がなさすぎておもしろい、なんて現象が起こりうる。
要するにそれぞれが魅力的で、私はどの友達にも大変にお世話になっている。
Being an only child is a disease in itself.
「ひとりっこはすでにそれだけでひとつの病気である」と言った心理学者もいた。
かわいそうなもんだ。
もしそうなら、唯一の治療法は友達だと思っている。
家のパソコンの調子が悪いのでマン喫のパソコンからのこんちは。ブログ公開?開店?おめでとう!内容に賢さをつくづく感じたよ~。なかなか簡潔に作るの難しそうだもんね。コメントはなかなか残せないかもしれないけど、時々のぞかせて頂くわん。
>kie
ありがとう!
私もはじめる前は難しそう…と思ってたんだけどこんな質素なのだから大丈夫なんだよ。kieもパソコン直ったらどう?