私の青春だった1Dについて。

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昨日ふとスマホを見た時、信じられないニュースが飛び込んできました…


1Dのリアムが亡くなったと。

ニュースを見た時はただただ信じられなくて、びっくりするだけでした。

でも今日、公式インスタグラムやメンバーから一斉に反応がありましたね。

メンバーからリアムへのメッセージをみて、出勤中電車で涙が出ちゃいました。

ワンダイレクションは2016年から活動休止していましたね。

私が彼らを知ったのは、まだ中学生のときでした。

私は歌を歌うのが好きだったので、1Dをいっぱい練習して歌ってました。

英語が好きになったのは彼らのおかげです。

そして、彼らのドキュメンタリー映画

「This is us」という映画があるのですが

私はこれをセリフを覚えるくらい何度も見てました。

その中でも一番印象強いのはやはり彼らの結成秘話ですね。

彼らは元々、ソロでオーディション番組に出たのですが誰も合格せず。

彼らを含む参加者が肩を落とす中…

審査員のサイモンが最後の10分で

「5人をグループにしよう!」と。

オーディション落ちの若者5人が、その後世界中にセンセーショナルを巻き起こす超ビッググループになるとは。

オーディション前後の話もこの「This is us」にたくさんあるので、彼らの絆や心境を知ることができます。

…ということもあり、今回の事は本当に本当に悲しいです。

1D再結成を待ち望んでいたファンの1人でもあったので…

聞きすぎて、私の体にしみこんだ彼らの楽曲。

高校生のとき死ぬほど聞いてたメロディー。

YouTubeで歌詞動画を探して日本語訳と一緒に見て

「こんな曲なんだ!英語かっこいいな!!」

と感動したり。

一回聞くと、学生だったころを思い出してとってもなつかしくなるメロディー。

そんなメンバーがいなくなってしまって、今後5人そろって表舞台に出ることは絶対にないのだと

いうのは本当に悲しい。

青春の一部が欠けてしまった感覚です。

とにかく… 愛してるよ!リアム!

青春をありがとう。

どうか安らかに。

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