Age by Decade

学校では教えてくれない英語、かもね。

人を年代で区切ったときの分類名、普通はこんな感じ。
Teens: 13-19歳
Youth: だいたい15-24歳」
Young adult: だいたい20-40歳
Middle-age:だいたい40-60歳
Senior Citizen: だいたい60歳以上

日本だったら「10代」「20代」と数字でくっきり分けられるのに、英語はややこしいなぁと思ったあなた。
朗報です。
学校では習わないけど、「10代」「20代」…の言い方、英語にもありますよ。

Denarian: 10代
Vicenarian: 20代
Tricenarian: 30代
Quadragenarian: 40代
Quinquagenarian: 50代
Sexagenarian: 60代
Septuagenarian: 70代
Octogenarian: 80代
Nonagenarian: 90代
Centenarian: 100代
Supercentenarian: 110代以上

学校で習わない理由は、おそらく長くてややこしいから。
そして使い方も難しいから。
教養のある人が上手に使えばとってもエレガントだけど、使う人を選ぶよね。

いちおう解説しておくと、由来はラテン語で、最初の方は「10」「20」「30」、その後は「4×10」「5×10」…「9×10」となって、「100」「100超え」となっている。

ま、一般的には「in one’s thirties」や「thirtysomething」などという表現もあるので、英語学習者は無理せずこちらをどうぞ。

それにしても60代以上を「Senior Citizen」にまとめるのは、もう時代に合わないよね。
「100代」って言葉、個人的には聞き慣れないのだけど、この高齢化社会のどこかでは当たり前に使われてるのかな。

そこへ行くと、日本の長寿の祝いは高齢化社会にとっくに対応済みなわけね。
「還暦」「古希」「喜寿」「傘寿」「米寿」「卒寿」「白寿」etc.
で、「100歳以上は毎年お祝いする」らしい(参照1 参照2)。
これも私には馴染みがないけど、この高齢化社会のどこかでは当たり前に行われてるのかな。

ついでなので『論語』。
志学(しがく): 15歳
而立(じりつ): 30歳
不惑(ふわく): 40歳
知命(ちめい): 50歳
耳順(じじゅん): 60歳
従心(じゅうしん): 70歳

このあたりは先進国の一部に見られる精神的自立の遅れ、成人の幼稚化から考えると、ものすごくズレちゃってるかな。
そもそも孔子のような特別な人の経験談が一般人に適用できるケースは少ない。

…と、ここまで書いて気づいた。
私の周りにいる人はわりと年相応の人が多いかも。
それどころか、飛び級で30歳ぐらいで「知命」な人もいる。
ふむ、そうか。
なるほど。

後半、なんか違う話になっちゃった。
ま、いっか。

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