異文化

だからどうってこともないんだけど。
ボソッと、短く書き残しておこう。

ある“投票”を依頼された。
私は情に流されにくく、賛同・応援することと、謝絶・拒否することがはっきりしていて、依頼人との間柄が影響して意見を左右させることがないので、こういう頼みごとがしやすいタイプではないと思う。
それでも世の中には投票とか署名とかの類が数多あるようで、たまに私のところにも紛れ込んでくる。

今回の“投票”は、内容としては安全そうだった。
取り立てて熱い思いもないが、まぁ応援してもいいかな、というものだった。

が、デカデカと「県民投票」と書いてある。
あきらかに私は県民ではないし、その県に住んだこともない。
“投票”には「お住まいの市町村」を選択する項目がある。
相手はそれを承知で依頼をしてきている。

やんわりと私には投票資格がない旨をお伝えすると「住所は適当で(笑)」とのお返事。
「(笑)」には「(笑)」でお返しすることにして、「ご冗談を」という感じで終わらせておいた。

これは「塩対応」に入るのかな。
「ケチ」とか「頭カタイ」とかかな。
いずれにしても、文化の違いを感じる。

そういえばあの辺ではPlagiarism に対する考え方もなかなか大胆だってことが最近表沙汰になってたよね。
いま私がいるところの常識では一発アウトだと思うんだけど、あちらの文化では「バレなきゃ大丈夫」で、バレても「悪気がなかった」で、割と何とかなるんだっけ?
「ちょっとぐらいいいじゃん」「みんなやってる」とかいう“方言”もあるようだし。

まぁ文化の違いだからね。
好みの問題なのかもね。
そういうのが好きで、「お得」「ラッキー」と思う人もいるんでしょう。
「賢さ」や「大人の世界」に絡めて語る方法もあるんでしょう。
身内同士はそれでいいかもしれないけど、よその人が聞いたら軽蔑するかもよ。
その「へっへっへ」な感じを気持ち悪がって、近づかないようにしようと思う人もいるかもよ。
なるべく知られないようにしときなよ。

それでもやっぱりグローバル化なんですって。
大変ね。

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