アジア人初

テニスの話じゃなくて。
言語コーチのこと。

肩書きみたいなのには一切興味がないんだけどさ。
大事なことなんだってさ。

国際コーチ連盟認定の言語コーチの中に、今のところ私以外の日本人はいない。
というわけで私は「日本人初」を担当している。

でも「日本で初めて」ではない。
私の1期前に資格を取った日本在住のアメリカ人がいるので、「日本で初めて」は彼女が担当している。

「日本人初」はアメリカに住んでいて、「日本で初めて」はアメリカ人。
ややこしいね。

ある取材で「『日本人初』ということですが、『アジア人初』ではないんですか?」と聞かれた。
なるほど。
言語コーチの顔ぶれをざっと見たところ、今日現在も私以外のアジア人はいなそうだが、いちおう本部に確認。

「日本人初」も「アジア人初」も同じようなもんじゃないの?と思うんだけどさ。
違うんだってさ。

というわけで今日から私は「アジア人初」担当に変更。
どーでもいいけどね。

ちなみに錦織くんのことを公式サイト(参照)を含む日本のメディアは「日本人初」と呼んでいるようだが(参照1 参照2 参照3)、英語の報道では「アジア人初」が多い(参照1 参照2 参照3)。

そういえば今回「『アジア人初』ではないの?」と尋ねてきたのはアメリカ人だった。
日系の取材のときは何の疑問もなく、すんなりと「日本人初」で通ってたのにね。

日本人向けには「日本人初」、アメリカ人向けには「アジア人初」ってことなのかしら。

よくわかんないね。

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