Remarks

人に言われて「ほー」と思うこと。

私は「ツンデレ」らしい。
辞書的な意味(参照)の「通常はツンツンしていて、恋人の前でデレデレする」かと思ったらそういうことではなく、「結構です」「要りません」等、辞退や拒絶をすることで、かえって追いかけたい気持ちを起こさせる、ということらしい。
しかもそれは恋愛の話ではなく、仕事や友人関係を含む、運全般の話らしい。

私は「やる気がない」らしい。
世の中にはやる気にあふれ、チャンスを待ち構えている人も、注目されようともがいている人も、まめに働きかけて必死でつなぎとめようとする人もいるのに、私にはそれがないらしい。
まるで植物のように、自らは動かずじっと留まり、何かが傍を通ればかろうじて反応するが、通らなければ通らないでOK。
取り立てて何かが通るのを待ってもいないらしい。

私の人生は「ドラマチック」らしい。
事実は小説より奇なり…というか、イマドキのドラマや小説にするにはドラマチックすぎて、安っぽくてボツになっちゃうくらい、あり得ないようなことがたくさん起きているらしい。
もし私が自信を持ったり有名になりたいと思ったりしたら、それはそれはすごいことになるか、あるいは逆にドラマ性が消えるかもしれないらしい。

ほー。

こういう評価や感想の類は、本人である私が否定することはできないと思っているので、「ほー」と受け止めるより他にない。
鬼だ悪魔だと言われようと、天使だ神だと言われようと、相手にそう思わせる要素が私の言動にある以上、反論はできないのだ。

それに。
せっかく言ってもらったのに申し訳ないけど、私はあんまり自分に興味がないからね。
どうでもいいんだよ。

だから、「ほー」。
そうなのかもね。
そうじゃないかもしれないけどね。
どっちでもいいよ。

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