『子どもはなぜ勉強しなくちゃいけないの?』

『子どもはなぜ勉強しなくちゃいけないの?』を読んだ。

そうかそうか。
なるほど、そういうことだったのか。
あーあ、やっちゃってたのね。

「想像力とは他者に対する思いやりであり、愛です。そして、想像力を身に付けるには勉強が必要です」(p. 137)
「科学と技術は違う。教育と職業訓練は違う」(p. 177) など、うん、うんとうなづきながら読む部分があったり、英語のeducationの訳語として発明された『教育』という語について福沢諭吉が「『発育』と称するべき」と述べているという話(p. 225)など、へぇーと思うところがあったり。

それはいいんだけどさ。
『はじめに』 (pp. 8-9) の時点で自分の間違いに気づいちゃって、気づいちゃったら本の内容よりそっちが気になっちゃって。

『子どもはなぜ勉強しなくちゃいけないの?』
この問いに、多くの大人がひるんじゃうんだそうだ。
「はっきりとした答えを持ち合わせていない」のだそうだ。
だから多くの人がこの本を手にとるようなのだ。
あちゃー。

そうとは知らず、読む前に自分なりに答えてみちゃったじゃん(参照)。
早く言ってよぅ。

こういうとこあるよね、私。
気をつけよ。

おおたとしまさ・編 (2013). 子どもはなぜ勉強しなくちゃいけないの?:荒俣宏、内田樹、瀬戸内寂聴、坂東眞理子、福岡伸一、藤原和博、茂木健一郎、養老孟司 8人の識者に聞きました. 日経BP社.

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