オトナの階段

実年齢とは関係なく。
いわゆる魂年齢的なこと。

日本で、アメリカで、陸で、空で、オンラインで、オフラインで。
古い友人、最近知り合った人、よく会う人、時々会う人、通りすがりの一度限りのご縁の人、など、いろんな人と出会う。

コドモたちと会っているときには、この人たちはなぜ私のところへ来たのだろうかと考える。
認めてほしい、教えてほしい、かばってほしい、楽しませてほしい、与えてほしい。
そういう声を聞き取って、私に何が求められているか考える。

最近、自分のワカイ人への対応が変わってきたのを感じる。
ちょっと前だったら拒絶していたことを受け入れたり、一方でなんとなく受け入れていたことをきっぱり断ったり。
そういうことを自然にやってみようと思う自分や、「おぉ、こんなことができるようになってた」と驚く自分を、感心しながら観察している。

自分と同じネンダイの人と会うと、自分の立ち位置みたいなものが確認できる。
自分のやってきたこと、やっていくことが明確になって、「なるほど」と思う。
この人たちの見ているものが、自分にも同じように見えていること、自分がきちんと年を重ねていることがうれしい。
と同時に、うっかり年を減らしてワカクなったりしないよう気をつけなくちゃと背筋が伸びる。

そしてオトナの人と出会って、自分がまだまだなんだということを思い知る。
オトナの階段があってよかった。

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