はなして翻訳

NTTドコモが通訳電話『はなして翻訳』を開発したんだってさ。

公式サイト(参照)によると、これさえあれば、「いつも通りに話すだけで、まるで通訳がいるかのように、言語の異なる相手とスムーズな会話ができる」のだそうだ。
すごいねぇ。

で、このサービスはITの大きな賞も獲っていて、バイリンガルの審査員も絶賛しているそうだ(参照)。

ちなみにドコモには『メール翻訳コンシェル』(参照)というサービスもあって、書き言葉の翻訳にもしっかり対応している。
なるほど。

じゃあもうこれで日本人は外国語に困ることはないね。
不毛な英語教育はきっぱりやめて、みんなケータイを持ちましょう。

ところでこの『はなして翻訳』のCMでは、気の強い日本人が外国人に自分の意見をぶつけ、反論されても怯むことなく自分のペースで会話を運び、なかばケンカのような熱い議論を繰り広げている(参照)。
外国語ができるようになったら、言葉の壁がなくなったら、日本人がしたいことはこういうこと、ってこと?

うーむ。
言語はそこまで万能じゃないからねぇ。

ま、とにかく技術の進歩は素晴らしい。
使えるものは使いましょ。

“はなして翻訳” への 2 件のフィードバック

  1. 実況放送・現状報告の内容ばかりを述べたのでは、意見にはならない。前者は現実 (現在時制) の内容であり、後者は非現実 (未来時制) の内容である。

    日本人は、未来の世界を考える力に乏しい。
    未来の世界を過不足なく考えるには、未来時制の文章が必要。
    日本語には、時制がない。
    日本人の脳裏には、未来の世界がない。一寸先は闇である。

    ‘あるべき姿’ (非現実) の内容を ‘今ある姿’ (現実) として語ったら、それは真っ赤なウソとなる。
    それは、ちょうど、時制のあるサンスクリットで書かれている経典を、時制のない中国語に翻訳するようなものであろう。
    特亜三国 (日本・韓国・中国) の言語には時制がない。
    だから、特亜三国人には時制のある印欧語の理解が難しい。
    考えの内容が、現世の中に戸閉められている。
    来世の内容を脳裏に展開することが難しい。

    http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
    http://3379tera.blog.ocn.ne.jp/blog/

  2. いつもお気に留めていただきありがとうございます。
    現状報告と意見の間に境界線を引くのはかくも難しいということですね。
    ただし、それをこのような場所に貼ってお示しいただいてもあまり効果はないかと思われます。
    お役に立てず申し訳ありません。

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