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アメリカ合衆国大統領選挙投票日まであと3週間。
昨夜は2回目の大統領候補者討論が行われた。

アメリカ人の中にも「政治に関心がない」という人がいないわけじゃないだろうとは思うけど、少なくとも私の周りにいるアメリカ人たちは、みんな、全員、100%、この選挙に注目している。
私は大学院生で外国人なので、このサンプルは非常に狭い範囲で採った特殊で超小規模のものではあるが、ものすごーく控えめに見積もっても「アメリカ人は日本人より政治に関心がある」と断言して差し支えないだろう。

ガイジンの私は討論が始まったとき他の事をしていたのだが、階上からテレビの音が聞こえてきて気がついた。
候補者の討論を国民がテレビやインターネットで見る。
アメリカでは当たり前のこと。
友人を集めてみんなでそろって見たりもする。

ちなみに現在、オバマ夫人も地方遊説中(参照)。
オハイオなど重要なポイントで演説をし、投票を呼びかけている。
「ファースト・レディーが街へやってくる!」と聞けば、人が集まる。
これもアメリカでは当たり前。
クリーブランドでの聴衆は約2000人(参照)。

4年前の投票日の様子はこんなかんじ(参照)。

アメリカ式が良いとか悪いとかは別として、たとえば同じようなムーブメントを日本国民相手に起こそうと思ったら、まずどこから始めて、何をどうするとよいだろうか。
「無理」という一言で思考停止しないで考えてみてほしい。
起きないのだとすれば、それはなぜか。
起こさないほうがよいのだとすれば、それはなぜか。

最終回である第3回討論は来週月曜、10/22。
テーマは『外交』。
見たい人はここここからどうぞ。
未確認だけどここからだと日本語で聞けるかも?

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