ストレス

ストレス満タンの私たちが、いま気をつけなくてはいけないこと。

・ストレスを増やさないようにすること。
「ストレスがストレスを呼ぶ」とでもいうのでしょうか。
凹んでいるときや疲れているときは頭がうまく回っていませんから、酷いものや嫌な人や不愉快なことなどの方へ、なぜかふらふらと誘い込まれて、気がついたら深みにはまっていた、ということがあります。

ストレスに呼ばれてもついてっちゃダメ。

今の私たちにはこれ以上の負荷をかけて、精神を鍛える必要も余裕もありません。
「ストレスならもう間に合っている」と、きっぱりお断りしてください。

自分も、他の人たちも、まだ病み上がりにも至っていないのです。
いじめちゃいけません。

・ストレスを減らすようにすること。
美しいもの、素敵な人、楽しいことのあるところへいって、きちんと自分を労わってあげてください。
深呼吸をして肩の力を抜いて。あったかくして休んで。笑って。
不謹慎や自粛のことはその後で考えればいいです。

・ストレスの吐き出し先を間違えないこと。
それでもストレスは残ります。
ストレスを発散させる場所を冷静に選んで吐き出しましょう。
そこらじゅうに当り散らしてはいけません。
いくら非常事態でも見ず知らずの他人にまで甘えちゃダメです。
弱っている人をつかまえて自分のストレスをぶつけるのはもっとダメです。
こういうとき、どこの誰ならあなたのストレスを受け止めてくれますか?

・ストレス耐性には個人差があると知ること
「不謹慎だ」「けしからん」と思うことがあったら、それはストレス許容量があなたより少ない人に出会ったということです。
もともと弱い、またはダメージが大きすぎたために、あなたには我慢できることが、その人にはできないのです。
それほどその“不謹慎な人”は弱っているのですから、文句を言っても説教をしても効果はありません。
弱い者を効果的に諭す、別の方法をとりましょう。

・ストレスから逃げないこと。
この超ストレス期を乗り越えたら、日本人はまた一皮むけて強くなります。
逃げたらそのチャンスを失います。
そんなもったいないことをしないでください。

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