Surprise Resistant

もともと驚きにくい性質だったが、最近は特にひどい。

「わかる・見える」から、「なんとなくヘンな感じ」まで、予知能力にも段階がいろいろあるのだろう。
予感・第六感・虫の知らせ。
証拠を蓄積して推理や統計を使う手もある。

透視や予言の類が実在するのか、また正しく機能するのかは知らない。
が、そこまで行かなくても、たとえば後から「だと思ったんだ」というのまで含めたら、純粋な“寝耳に水”なんて本当にあり得るのかなと思う。
なにかしらの心の準備があると、Amazeぐらいはあっても、Surpriseは起こりにくいし、Astonishなんてことはまずない。

子どもの方が動物に近いから感覚が鋭く、大人になると鈍る、という人もいるが、私はむしろ逆だろうと思う。
察しのいい子どもはいるのだろうけど、やはりある程度の経験を積まないと、その予感みたいなものの意味というか正体がわからないから、ただ薄気味悪い思いをするだけだ。
シグナルをキャッチしただけでは機能したとはいえない。
シグナルを理解しようとすれば自然と説明がつくようになり、そうなればより多くのシグナルを、より的確にキャッチできるようになる。

未来がどうなるかは誰にもわからない。
つまり何が起きても不思議ではない。
思ってもみないことだって平気で起きるから、予測できないことも予測することができるし、予測が外れることも予測できる。
ロジックで煙に巻くつもりはないが、そんなことは実はみんな知っているはずなのだ。
ただちょっとした欲やプライドが邪魔すると、見えているものを見ないふりしたくなるだけなのだ。

とはいえ、なんでもかんでも「ははーん」じゃなんだかつまらない。
パニクってばかりも疲れそうだけど、たまにだったら驚くのもいいかもとも思う。

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