問題発生

アパートを追い出されることになった。

といっても学期末に、だけど。

いま一緒に住んでいる同居人は全員おうち好き。
4人とも部屋で勉強するタイプなので、在宅率がとても高い。
それでいて、いるかいないかわからないぐらい静か。

今学期が終わったら、地元人のJは出て行くことを決めている。
12月卒業予定のCは夏もコースを取るし、半年程度のために引越すのも面倒なので残留。
残り1年あるEは、ダウンダウンキャンパス通いという不便がありながらも、この環境が気に入っているので契約更新。
進退が未定の私も念のため更新。

…のはずだった。

アパート事務局から手紙が届いた。
大学からの手紙は9割方が不要物なので、じっくり読むことはめったにないのだが、たまたま目を通した。

なんと私たちの住むE-3の建物を来年から夏休み中閉鎖するという。
ついては私の卒業式にもあたる今学期の最終日5/20 9pmをもって、全員荷物をまとめて出て行かなくてはならない。

夏休みおよび来学期も住みたければ、隣の建物のアパートに応募するか、夏が終わってから戻ってくるかのどちらか。
隣に移るとしても退去と入居の間に最低1週間の“空白期間”が必要なので、物置を借りて荷物を預けたり、友達を頼ったりホテルを取ったりすることになる。
来学期、同じアパートに戻るとしても、同じ部屋になる保証はない。
同居人も選べない。

っんだよー!
引き続き住んでやろうという人がいるのに、なんのために追い出す?
契約の手間も省けて安定収入も見込めるのに、なぜ夏の間空っぽにしたい?
意味がわかんないよ!
などなど同居人とともに叫び散らすも、虚しいばかり。

掛け合ってみてもいいけど、だいたいこういうことは決定事項でもうどうしようもない。
生産的な打開策を考えることにした。

Jは予定どおり学期末にここを出る。
Cはさっそくアパート探しを始める。
私は第一希望どおり帰国となれば選択の余地はない。
ファイナルの頃から徐々に片づけ始める。
Eは隣の建物に越す。

万が一私の延長が決定したら、Eが一緒に住もうと言ってくれた。
そうなったら5月から入居できる部屋を探す。
卒業シーズンで部屋は空きが出てくるし、今払っているふたりの家賃を合わせればきっといい物件が見つかる。
人脈も土地勘も時間もあるので、ベッドなどもうまく手に入れられると思う。
安全・便利で静かなエリアで、今より広い部屋に住める。
室温や低速インターネットの問題も解決する。

ふむ。
ちょっと楽しみになってきた。

“問題発生” への 1 件のフィードバック

  1. <追記
    同居人Cがアパートを見つけ2週間後のWinter break中に引越すことが決定。
    いい部屋が見つかったようでよかったけど、さみしいなぁ。

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