自動音声

つい最近利用したデルタ航空もそうだったが、Amtrakは予約電話が自動音声になっている。

ジュリー(Julie)というロボット係員(automated agent)が対応してくれる。

まずは便利でオトクなインターネットの利用を勧める。
続いて内容の選択。
*ここで”Agent”と言えばオペレータにつながる。待っているとスペイン語ガイダンスも流れてくる。

①運行状況(train status)
②時刻表と料金(schedules)
③予約(reservations)

“予約”に進む。
“Great”とか言ってくれる。

では細かい内容を指示していこう。
“Let’s get started!”

列車が決まっている場合は、その番号で手続きできるので話が早い。
わからなければ”I don’t know it”などで”No problem”。
ジュリーが親切にお手伝いしてくれる。
たとえば日付が決まっていなくても大丈夫で、「ではとりあえず明日のお日にちで進めましょう。のちほど変更可能です。」
往復・片道の選択や、利用人数(大人・子ども・シニア)、乗降駅を伝えていく。
発車時刻やカード番号などは音声で伝えてもよいし、電話のボタンをプッシュしても読み取ってくれる。

スムーズに進むとジュリーもテンポが軽くなってきて、”Got it”とか”Sure”とか言うようになる。
人間が担当してると信じちゃう人もいるだろうな。

試しにジュリーがどこまで聞き取ってくれるかテストしてみた。
小さい声でも早口でも対応できる。
では日本語発音ではどうか。
利用人数のところで、「すりー・あだると」と言ってみた。
困ったジュリーは、「“もう一度”とおっしゃいましたでしょうか (I think you said you want to hear that again.)。」と言う。
そんなことは言ってないので(イジワル)「のー!」と言うと、「失礼いたしました(My mistake.)。」
続いて例を示してくれる。
「大人2人・子ども3人、のようにおっしゃってください。」

また、行き先のところで、「あるばにー」と言ってみる。
「クロトン・ハーモンでございますか? (I think you said “Croton-Harmon.” Is that correct?)」
2回目は「ウォータールーでしょうか?」と来た。
違います、と言うと”Sorry. My mistake again.”と謝る。
機械相手とわかっていてもかわいそうになってくる。

3回続くとジュリーは混乱して、”I’m sorry. I’m having trouble understanding you”と言い、オペレータに転送してくれる。

イタ電はほどほどに☆

“自動音声” への 2 件のフィードバック

  1. あはは。ウケタ(^0^)
    ジュリーの困った顔が目に浮かぶようだよ。
    しかも、かる~いノリから丁寧な対応までの変わりようがおもしろーい!

  2. >acha
    でしょ?よくできてるよ。どっかの天才が作ったんだろうけど感心します。

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