新同居人

新年度で総入替となった同居人。
うち2人は留学生だった。

もうひとりはまだ到着していない。
ということは9月まで来ない可能性大。

韓国人Eは特にスポーツはしていなかったと言うが、とても背が高い。
初めての一人暮らし&初めての外国で、ホームシック気味。
それもそのはず、1月に結婚したばかりの新婚さんなのだ。
ご主人は去年アリゾナ州に留学しており、帰国後、韓国でEと知り合い結婚。
8月に遊びに来るそうだ。(私は帰国中で会えないけど)

韓国人留学生は国家公務員が多く、Eもそのひとり。
専攻は行政学。
夏のうちに英語の集中コースを取って、新学期に備える。

着いた初日に自分の部屋の鍵をロックアウトした。
日曜夜中だったので当然事務所は閉まっており、私が緊急受付に電話をしてようやく事の重大さに気づいたらしい。

それから1週間後には鍋を焦がして、火災報知器を鳴らした。
旅行帰りで疲れて寝ていたところを叩き起こされた。
*この報知器は騒音もさることながら、フラッシュがビガッ・ビガッ…と光り、外に避難せざるを得ないようになっている。消防士が来て確認が終わるまで止められない。

つい最近は「アパートのドアを壊したかも」と来た。
ロックがかからないと言う。
鍵を半周まわして抜いたら解決した。

「迷惑ばっかりかけて申し訳ない」と、韓国の民芸品らしい栞をくれた。
どれも慣れないうちはありがちなミスなので、気にすることは全然ない。
かなりハイペースだけどね(笑)。
こうしたトラブルがしゃべるきっかけになって
よかった。

カナダ人Cは初日、姿を現さなかった。
バンクーバーから交代で5日間運転してきたという、元教師のママによると、Cは小麦粉アレルギーで、その日食べた何かに小麦粉が混入していたらしく、具合が悪くなって寝ているということだった。

翌日はすっかり元気になっていた。
寝込むイメージとは程遠くむしろ健康的に見える。
歌が得意でクワイヤに所属。
専攻は心理学。

ママとふたり暮らしが長かったせいか、姉妹のように仲良し。
絶妙な掛け合いがおもしろい。
とてもきれい好きなママのおかげで、アパートはピカピカになった。
食後に食器をちょっとだけ置いていたら洗われてしまった。
嫁姑ってこんなかんじ?(笑)
そのママも昨日帰ってしまった。

Cはカナダで英語を教えていたこともあるそうだ。
日本に行こうと思ったことも。
広い家に住み慣れているようなので、「日本のアパートは狭いよ~」と警告しておいた。

明日はM宅のパーティに招かれているので、Cを誘って一緒に行くことになった。

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