自然史博物館事件:::photo:::

朝食はCちゃんと、昨日からハマっているBagle Stixのパニーニ。

「emiさんは独り言が少ないですね」と指摘される。
少ないというか、ゼロです。

パッキングして2つ目の宿に移動。
今日からひとり部屋になるのだ。
リトルブラジルにあるホテルはかなり雰囲気が違う。
バスルームが別フロアというのもがっかり。

グランドセントラルで、Kさんとの待ち合わせに遅刻。
Kさんのステイ先はビレッジの高級マンションらしい。

学生街を歩いてBuona Seraというレストランをチョイス。
3人のパスタをちょっとずつ食べたがどれもおいしかった。

運良く天気予報が外れっぱなしで快晴続きだったのに、昨日から急に下り坂。
一方ずっと雨だったアルバニーが、今日はピーカンだと聞いたので、Cちゃんを雨女に認定して責める(笑)。

小雨の降る中“自然史博物館”へ。
それぞれ分かれて見学。
私は恐竜の階からスタートしインディアンを見て、太平洋の民族に着いたところで猛烈な眠気に襲われ、ベンチでうとうとしていたらKさんに声をかけられた。
Kさんもかなりお疲れ。
座れるプラネタリウムに行こうか、ということになった。

館内地図が読みにくくて使えないので、係員らしき人たちに聞きながら、“ローズセンター”を目指す。

警備員がいたのでKさんが道を聞く。
あらあら。
このおじさんの目がハートになった。
「日本に行くつもりだ」とか言っている。
名前はO。

アメリカでは日本人大好きおじさんにしょっちゅう会うので、私は話半分に聞きながら切り上げるチャンスを待っていた。
が、Kさんも嫌そうな様子ではなかったので、そのまま話が続いた。

プラネタリウムには行けなかったが、小さい展示を見て出てくるとOが待ち構えていた。
タイミングよくKさんの携帯が鳴り、Cちゃんからだったので私が出て、その間OはKさんの電話番号を聞こうとがんばる。
昨日の水兵の件があったので、今回は進んで「写真撮りましょうか?」と言ってみた。
当然、次の展開はメールアドレス。

Cちゃんと待ち合わせている地下鉄乗り場までOはエスコートしてくれ、「ガイドしてあげるから明日また来て」とKさんを口説いている。
Cちゃんは“ウゼ~”って顔してるし、私は笑いが止まらない。

Kさんは以前V州に住んでいたことがあるが、ナンパなど一切なかったという。
確かにNYはナンパが多い。
そしてなかなかしつこい。

意外なことにKさんはまんざらでもなく、「結構タイプ♪」とか言ってメル友になるつもりらしい。
まぁ本人がいいならいいとしましょ。

***

[後日談] この日撮った写真をパソコン画面で見たKさんは、「こんなおじさんじゃなかった~!イヤ~!」と倒れて悶えていた。
あの時Kさんの目にはどう映っていたのか…?

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